2022年11月30日更新

女性のセカンドキャリアは"なりたい自分"にー「異業種体験」を通じたミドル シニア向け研修ー

女性のセカンドキャリアに仕事旅行を


人生100年時代における40〜50代は「第2のキャリアのスタート地点」。一般的にセカンドキャリアとは、定年後や早期リタイア後のキャリアのことを指します。

世間には、セカンドキャリアに関する様々な情報やノウハウが流通していますが、そこにはミドル・シニアの女性の視点が抜け落ちていると指摘されることもあります。

男女雇用機会均等法(1972年)の施行から、今年でちょうど半世紀(2022年)。定年を迎える女性の数は増えています。にもかかわらず、セカンドキャリアと言ったとき「男性の第二の人生」というイメージがなぜか強いのが現状です。

「女性活躍」の呼び声も大きくはありつつ、それは主に20〜40代の女性に向けられている印象も。

「定年」「早期退職」を前に、今後のキャリアデザインに頭を悩ませていたり、焦りを感じている女性も多いでしょう。これまでと異なる領域の仕事に挑戦(転職)することや起業ともなるとハードルが高い気もする。興味のある資格もない。さりとて仕事を持たないまま趣味に生きる気もしない。

そうお考えの方に仕事旅行をおすすめします。「仕事旅行」は約100種類の仕事から、気になる職場を選んで短期(1日〜)の職業体験ができる学びのサービス。

オフィスワークだけでなく、多種のお店や職人、フリーランスに農業など、いろんな仕事のプロフェッショナルたちが、ホスト(受け入れ先)として旅(プログラム)を提供しています。

ご参考までに以下の「旅の一覧」にもお目通しください。

★仕事旅行:旅(プログラム)の一覧
★公式サイトのTOPページはコチラ

仕事旅行に参加するとどんなメリットがあるのか、女性のセカンドキャリアにどう結びついてくるのか。この記事では解説したいと思います。

セカンドキャリアで「自分に目覚めた」受け入れ先も



ルビーLさん(占い師になる旅)

様々な職種の方が登録してくださっている仕事旅行ですが、受け入れ先(ホスト)には大きく二つの特長があります。

ひとつは「自分らしく働く」ことを試行錯誤して、ユニークなスモールビジネスを展開していること。もうひとつは女性の受け入れ先が多いことです。

なかにはセカンドキャリアを模索する中で、「自分らしい」働き方を実現された方も。

上写真のルビーLさん(「占い師になる旅」のホスト)は、いまでは人気占い師として活躍されていますが、占いを仕事にしようと考えたのは、50歳の節目を迎えた年だったとか。

それまでずっと会社員として働いていましたが、「人生はとても長いんだ」と感じて雇われない生き方を模索、起業サークルなどに参加し始めた矢先、突然伴侶が他界するという悲しい出来事に見舞われました。

そして、香典のお返しに伺った先でたまたまタロットカードに出会ったことが、いまの仕事に結びついたそうです。

「占い」と言うとスピリチュアルな雰囲気を想像しますが、ルビーLさんの旅では、そんなステレオタイプなイメージを覆す「人生戦略的な占い」の実践者になれる職業体験をご提供しています。

ルビーLさんのモットーは「人を笑顔にして立ち上がらせる」こと。

そのために西洋占星術などの「命(めい)」、タロットカードなどの「卜(ぼく)」、手相などの「相(そう)」の3つの占いを用いて、多面的に相談者の内面を浮き上がらせ、問題をより良い方向へ導く"作戦会議”を行っているそうです。

ルビーLさんが提供する「占い師になる旅」は、キャリア相談的な要素も備えています。

★仕事旅行「占い師になる旅」の詳細ページ

セカンドキャリアは「試してみてから」


ルビーLさんのほかにも仕事旅行には、男女を問わず充実したセカンドキャリアを歩んでいるホストがいらっしゃいます。そういう方に会って話を聞くだけでも、第1歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。

先ほどは「占い師」になる旅をご紹介しましたが、30〜40代の頃に「やりたい仕事」「なりたい自分」を目指して起業・独立した経験がある女性の受け入れ先がいらっしゃいます。

例:作詞家になる旅(伊藤緑さん)
例:情報デザイナーになる旅(深田美千代さん)
例:小さな民間図書館の館長になる旅(三星千絵さん)
例:壺焼き芋屋になる旅(柴岡由利子さん)

みなさんそれぞれの領域で活躍されています(上記はリアル開催とオンライン開催のプログラムがあります)。

世代を問わず女性参加者の比率が高いのも仕事旅行の特徴です(男女比は概ね3:7)。これまでは30代の参加者が多い傾向がありましたが、今後はより広い世代の皆様にご利用いただき、みなさまのセカンドキャリアへのきっかけづくりにご活用いただきたいと考えております。

セカンドキャリアへの一歩を踏み出す際に気をつけたいのは、当然のことながら「失敗しない」こと。

憧れの職業であったとしても「向いてない仕事」に挑戦すると、人生にダメージをこうむりかねません。50代のキャリアデザインは、健康的にも社会的にも"無理"が許される20代の頃のそれとは、少し異なります。

自分にできそうな仕事か、そうでないか「試してみる」プロセスが大切です。しかし「試してみる」にも、異業種の場合、コネクションや人脈がないことが大半だと思われます。そんな場合は、仕事旅行へ一度ご参加してみてください。

例えばお店を開業したい方であれば、レストランでもケーキ屋さんでも、仕事旅行のラインナップの中から、興味のある人と仕事を選んで、まずは1日体験してみましょう。作業の一部を手伝うだけでなく、開店までの経緯、仕事の醍醐味から大変なところまでオーナーの話もじっくり聞くことができます。

それだけでも未知の仕事に対する漠然としたイメージがクリアになり、「自分に向いていそうか、無理そうか」くらいのことはわかります。その上で「やってみる」という気持ちになれば、スクールに通うなり、(可能であれば)弟子入りするなどして、さらにスキルやノウハウを学んでいくのも良いでしょう。

ミドルシニア世代(40代・50代・60代)のセカンドキャリアへの「第1歩」を後押しするのが、仕事旅行というサービスです。


職業体験中の風景(「ワイナリー/ぶどう農家になる旅」より)

学び直しとキャリアデザイン


弊社のサービスは、いわゆる転職エージェントではありません。起業やビジネス系のスクールとも異なります。プログラムのほとんどが、半日〜1日程度で終了するものであるため、いくつもの職場をハシゴ(リピート)することが可能です。

自分でも気づかなかった思いがけない職種との出会いが、今後の仕事と人生を変えていくこともあるでしょう。向いていないと思っていた仕事が意外とフィットするケースも多いはず。ぜひ、いくつかの職場をめぐっていただきたいと思います。

短期間ではありますが、仕事を通じた生きた知見の学び直し(リカレント・リスキリング)ができるのが仕事旅行の特長です。

以下は男性女性を問わず、すべての世代に当てはまる話ですが、仕事旅行のもうひとつのメリットは、このサービスが越境学習やキャリアデザインの学びとして設計されているところです。

人はなぜ働くのか、自分らしく働くとはどういうことか? 

体験したことがない異業種の仕事に接し、その仕事に全力投球している方々とコミュニケーションすることで、人は自分の働き方を客観視することができるようになります。

様々な職場をめぐった結果、いまの仕事の素晴らしさを再発見する方が多いのも、このサービスの特長です。

仕事旅行は個人参加がメインですが、近頃では企業研修(キャリアデザイン研修やミドルシニア研修)でご活用いただくケースも増えてきました。

法人向けパッケージはご要望に応じて様々なカスタマイズも可能です。ご興味お持ちいただけましたら、以下よりお問い合わせください。

★仕事旅行の自由研修

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