2021年10月20日更新

大学3年生でチョウザメ養殖を始めた若者が、村の課題を解決したくなる理由

新しくデビューした仕事旅行をご紹介します。今回は「チョウザメ養殖職人になる旅」。

この旅のホストは、小早川武史さん。人口約1100人の愛知県で最も小さな村、豊根村で個人事業主としてチョウザメの養殖に携わっています。

管理しているチョウザメの数は「2,000匹以上!」とのこと。

ご存知のように、チョウザメの卵は世界三大珍味の一つであるキャビアになります。安定して収穫できるまで10年かかる難しい事業に、小早川さんは大学生3年生から現在まで3年間取り組んできました。

この旅では、チョウザメ養殖の現場を訪ね、仕事の見学や小早川さんとの対話を通し、チョウザメ養殖の仕事や、村の人たちの働き方に対するしなやかな向き合い方を学びます。

チョウザメへの餌やりや触れ合い体験に加え、すごく美味しいチョウザメ料理の実食もできます。



小早川さんは現在、チョウザメ養殖以外にも、学習塾の運営、農業と3つの事業を掛け持ちしています。チョウザメ事業で収益が上がるまでの稼ぎ口でもありますが、村の人たちの課題を解決することをとても大事にしています。

例えば学習塾は、子供たちが習い事に通う大変さを知ったことで立ち上げました。

「村の外の塾には片道1時間かかるんですよ。みんなすごく大変で。自分が塾を開けば、子供たちや親御さんの困りごとも解消できるなと思って始めました」

誰かの課題を解決しようと思えるのは、村の風土が大きいそうです。

「豊根村は何でも自分たちで解決しようとする人の集まりです。あそこのガードレール壊れてた、じゃあ直そうか、みたいな。みんなが村を自分ごとに捉えているから、人任せにしないんです」

村の課題解決のために自ら仕事を作り、真摯に向き合い続ける小早川さんとの出会いから、しなやかに発想し、価値を生み出すヒントを得られるでしょう。

★詳細とお申し込みはこちら→ 自分の仕事が村を救う。チョウザメ養殖への挑戦。
仕事旅行ニュウス: 2021年10月20日更新

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