デーリィ牛乳、ヨーグルッペ、スコール。宮崎県民のソウルドリンクをつくる会社で働く

南日本酪農協同株式会社

昭和35年、宮崎と鹿児島の酪農協同組合が、「消費者に新鮮な牛乳・乳製品を安定して供給する体制を確立したい」と出資して設立した牛乳・乳製品メーカーです。愛称は「デーリィ」、ブランドタグラインは「ミルクでつなぐ明日の笑顔」。宮崎県都城市に本社を置き、全国に工場や営業所を持っています。直近の売上高は345億円と、九州の乳業メーカー内でナンバーワンの売上を誇っています。従業員数515名。 https://www.dairy-milk.co.jp/

酪農家と共に、おいしくて安心な乳製品を届ける

デーリィ牛乳、霧島山麓牛乳、ヨーグルッペ、スコール、高千穂牧場カフェ・オ・レ、高千穂バター。九州以外の人でも、これらの商品を一度は口にしたことがある、または見かけたことがあるのではないでしょうか。

南日本酪農協同株式会社は、全国で広く販売を行っている牛乳や乳製品の総合乳業メーカーです。南九州の豊かな自然のもと、酪農家が大切に育てた乳牛から絞る新鮮な生乳をベースに、多彩な商品を開発してきました。牛乳は多数の小中学校給食に取り入れられ、日本初の乳性炭酸飲料・スコールや乳酸菌飲料ヨーグルッペは、宮崎県民のソウルドリンクとして長く愛されつづけています。

また、一般消費者向け商品のほかに、業務用の脱脂粉乳やバターなどの生産も行っています。宮崎を代表する会社のひとつと言えるでしょう。

食の安心・安全に対する意識も高く、「From Farm to Table」を合言葉に厳しい品質管理を実施。2012年には国内総合乳業メーカーで初めて、国際的な食品安全システム「FSSC22000」の認証を取得しました。

新入社員定着率、100%。

本社のある都城市は、宮崎県の南西端、鹿児島との県境に位置し、県内第2の人口を擁する主要都市です。四方を山に囲まれた広大な盆地で、豊かな水と肥沃な土に恵まれていることから焼酎の生産が盛ん。肉用牛・豚・鶏の産出額も日本一で、おいしいものには事欠きません。

総務部の大原部長は、「日本一物価が安い宮崎県の中でも都城市はさらに物価が安いので、暮らしやすいと思いますよ」と教えてくれました。家賃も3LDKの一軒家で5万円〜6万円前後だそうです。

基本の勤務時間は8時から17時(工場勤務の場合はシフト制)。月平均所定外労働時間は9.8時間(※2017年度実績)と残業も少なく、平均通勤時間も車で15分前後。平日夜に自分の時間をたっぷり取れる点が魅力です。市内にゴルフ場が複数あり、海も車で一時間程度。冬も雪が積もらないので、社員は年間を通してさまざまなスポーツを楽しんでいるそうです。

また、女子社員の育休取得率は100%。時短勤務も取り入れているため、子育てしながら無理なく働ける環境が整っています。社内の雰囲気は和やかで、年に1度、家族も参加できる焼肉大会や慰安旅行を実施しています。親子や兄妹で勤めている人も多いといいます。

なお、ここ数年の新入社員定着率は100%とのこと。この数字が、働きやすさを何よりも物語っているのではないでしょうか。

若いうちは都会で働き、キャリアを重ねて宮崎に戻る

そんな南日本酪農協同株式会社ですが、事業所は東京、大阪、名古屋、福岡、広島、熊本、鹿児島と全国にあるため、必ず宮崎で働けるわけではありません。ただ、本社が都城市にあるため、ステップアップを重ねることで宮崎勤務になる可能性は高いと言えます。

「若いうちは刺激の多い都会暮らしを楽しみ、年齢を重ねて親の介護なども気になりはじめ、落ち着いた暮らしを求めるようになった頃に地元・宮崎に戻ってくる。本人のスキルや会社の状況にもよりますが、そうしたキャリアを描けることが弊社の強みです。本社が東京にある会社の場合、せっかく昇進しても宮崎に戻りたいと思ったら辞めなければいけなくなるでしょうから」と総務部の細山田次長。ご自身も大阪支店で6年働き、宮崎に戻ってきたといいます。

仕事は営業職、製造職(研究開発・品質管理含む)、事務職などさまざまな職種があり、総合職としての採用となります。

「自分を育ててくれた牛乳や乳製品を、今度は提供する側になりたい」「子どもたち、地域の人たちに、おいしくて健康に良い食品を届けたい」——そんな想いを持った方におすすめしたい会社です。

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