日程フリー旅行
月、火、水、木、金、土曜日開催予定

海外の人々も魅了した超絶技巧! 400年の技の担い手から目利きを学ぶ
- みかわち焼職人になる旅 -

開催日程:
申込人数:
合計金額:9800円
この旅は「日程フリー旅行」となっております。希望日を選択いただいた上で旅先と調整を行い、体験が可能だった場合のみ実施されます。ご希望日程に沿えない場合がございますのでご了承ください。旅の種類についてはこちらをご確認ください。

興味がある
【興味があるボタンをクリックすると】
日程未定の旅は日程が決まり次第、キャンセル待ちの旅は空きが出来次第、メールにてご案内が届きます。
※ 興味があるボタンをクリックするには会員登録が必要です。

三川内陶磁器工業協同組合

三川内陶磁器工業協同組合

速見義徳さん(陶房 義窯)
焼き物のデザインを手掛けるフリーデザイナーを経て、みかわち焼窯元を開いた、自称「変わり種です」。窯元の中で唯一、赤絵の唐子を描くのが特徴。技能士、伝統工芸士として小中学校で指導。組合の後援者育成事業にも取り組み、そうした活動が評価されて、平成22年に長崎県の「長崎マイスター」に認定されました。
プランナー:内田靖之

こんな人にピッタリ!

・美術品や焼き物を見るのが好き。
・伝統的なものや、歴史を知ることに興味がある。
・審美眼を養いたいと思っている。
「Hirado(平戸焼)」の名で海を渡り19世紀のヨーロッパ人を魅了した「みかわち焼」。繊細で大胆な超絶技巧は、見る者を圧倒します。

みかわち焼は、平戸藩の御用窯として手厚く保護され贅を尽くした最高の技術が磨き上げられました。18世紀までは藩の献上品として販売禁止。製法も門外不出とされたほどです。

今回の旅は、長崎県の三川内を訪ね、歴史と作品に息づく陶工たちの想いを間近に感じながら、伝統の手技を今に受け継ぐ窯元の指導のもとみかわち焼の絵付けを体験します。
続きを見る

圧倒される美術工芸としての「みかわち焼」

まずは、古今のみかわち焼作品が一堂に会する「三川内焼美術館」へ。案内してくれたのは、「陶房 義窯」の速見義徳さん。
若い世代への普及活動や、後進の育成にも熱心な方です。

美術館には、江戸から昭和、さらに現代の窯元まで息をのむ名品がずらり。

透かし彫り、置き上げ、染付、手捻り、薄づくり、菊花飾細工といったみかわち焼ならではの超絶技巧に、思わずため息が出てしまいます。

速見さんに、一番すごいと思う作品を聞くと意外なことに、示してくれたのはシンプルな絵付けの平皿。その裏には、素人目ではわからなかった卓越した技巧がありました。実際に制作に当たる職人さんだからこその興味深い裏話を聞くことでみかわち焼の素晴らしさがより深く実感できます。

みかわち焼の名作を鑑賞し、歴史を学んだ後は、焼き物の里、三川内山へ。昭和初期に実際に使われていた窯の中に入れてもらったり、古いレンガを再利用したトンバイ塀の街並みを見ていると当時の陶工たちの息遣いまでが聞こえてくるようです。

その後訪ねた窯元では、超絶技巧を使った器を見学。丁寧に手間を惜しまない技には、驚くことばかり。制作途中の作品を見ることで、裏側を垣間見たような特別感も味わえます。

愛されシンボルキャラ「唐子さん」を描く

みかわち焼の魅力を十分に堪能した後は、いよいよ絵付け体験です。描くのは、みかわち焼を象徴するキャラクター「唐子」。

男の子たちが元気に遊ぶ様子は、幸福と繁栄の象徴と表すおめでたい図柄としてみかわち焼では古くから描かれてきました。今でも、唐子の顔を描くのは1つの窯元で1人の職人だけと決められさまざまな表情の唐子は、窯元ごとの個性となっています。

絵が苦手な人も、速見さんが和紙に桐灰で描いてくれた線をこすって転写しそれをなぞればいいので大丈夫。最初のひと筆を落とすときは緊張しますが、のびのびとした線でふっくら愛らしい表情が描けるととうれしくなります。自分らしい唐子を描きたい人は、自由に挑戦してみてください。

線の1本1本まで、丁寧に筆を運び「絵を描くような」と評されるみかわち焼の魅力を自分自身で体感してみることが今回の旅の最大の醍醐味といえます。

「みかわち焼」の名前をもっと知ってもらいたい

御用窯時代は、朝廷や将軍に献上され、昭和になると皇室御用達にもなったみかわち焼。高貴な人々に愛され秘蔵されたがために庶民には手の届かない器だった時代がありました。

近年は、みかわち焼をもっと広く知ってもらおうと窯元の若手が中心となって新しい試みを行っています。

東京都の渋谷ヒカリエで開催されて今年4年目になる「長崎 みかわち焼展」では、窯元たちが1000枚の豆皿を販売。
たくさんの種類が選べるのが楽しいと喜ばれています。

昨年5月には、三川内はまぜん祭りの実行委員となる窯元たちが貿易時代に平戸と交流のあったオランダ王国に伝統の技法を再現したみかわち焼の水次を献上。王室内に展示されたことは、大変な名誉となりました。

「みかわち焼」の名前を誰もが知ってくれることが、窯元たちの願いです。旅を終えて、すっかりみかわち焼ファンになったらそれにひと役買ってみたくなるかもしれません。

旅のスケジュール及び体験内容

時間行程体験内容
13:00三川内焼美術館 集合
オリエンテーション■参加者自己紹介
 ・お名前
 ・興味を持った理由/持ち帰りたいこと
■みかわち焼の特徴
 ・三川内焼の歴史について
 ・展示物の説明
みかわち焼に触れる■今回訪問する陶工の紹介
■焼物の見方
 ・焼物の取り扱い方、具体的な作品の見方について
■焼物の伝え方
 ・作品の特徴を表現してみる。
 ・特徴の伝え方のレクチャー
(移動)
14:30陶芸家の工房を訪ねる■窯について
 ・製造工程の見学と説明
■仕事について
 ・この仕事に就いた経緯
 ・大切にしていること
 ・醍醐味、辛いこと
(移動)
15:00みかわち焼の技術に触れる■唐子について
 ・唐子の歴史
 ・作家による唐子の特徴
■絵付け体験
 ・伝統工芸士の唐子の絵付けも見学
体験のまとめ■振り返ってみての感想
 ・参加者の感想/質疑応答
 ・ホストから一言
17:00仕事旅行終了
その他、体験の様子はこちらをご覧ください。

開催概要

定員: 6名 (最少催行人数: 2名以上)

最少催行人数について

時間: 13:00〜17:00 4時間00分

締切: 催行日7日前締切

場所: 三川内焼美術館
佐世保市三川内本町343番地

地図を表示
開催日程:
<<
2018年10月
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
-
10
-
11
-
12
-
13
-
14
-
15
-
16
-
17
-
18
-
19
-
20
-
21
-
22
-
23
-
24
×
25
×
26
×
27
×
28
-
29
×
30
×
31
残り6席
空席あり
リクエスト予約
キャンセル待ち
×
受付終了
※「リクエスト予約可能」は、実施先の確認連絡をもって予約の確定となります。
申込人数:
合計金額:9800円

興味がある
【興味があるボタンをクリックすると】
日程未定の旅は日程が決まり次第、キャンセル待ちの旅は空きが出来次第、メールにてご案内が届きます。
※ 興味があるボタンをクリックするには会員登録が必要です。

友達にシェアしよう!

このページを気に入ったらいいね!しよう
見たことない仕事、見に行こう。

この旅に参加した人はこんな旅にも参加しています

●予約について:

「日程フリー旅行」の場合は、申込時に記入いただいた開催候補日を元に旅先が日程を承認した時点で予約(日程確定)が完了致します。
「日程固定旅行」の場合は、申込完了と同時に予約(日程確定)が完了します。
詳しくは下記のURLをご参照ください。
⇒「旅の種類とお支払のタイミングについて

●キャンセルポリシーについて:

予約(ご入金)後のキャンセルについては下記のURLの通りとなっております。
詳しくは下記のURLをご参照ください。
⇒「キャンセル料について

●日程変更について

大変申し訳ございませんが、日程変更はお受けすることができません。一度ご予約をキャンセルいただき、再度別の日程でお申込みください。
※キャンセルについては、キャンセル料金が発生する場合がございます。

●最小催行人数について:

「最小催行人数」が設定されいている旅については、実施日10日前までに設定人数が集まらなかった場合、全額返金または次回の日程での調整とさせていただきます。
上記の場合、弊社よりメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。

●個人情報の取り扱いについて:

予約時にお知らせいただく個人情報の取り扱いにつきましては「個人情報保護方針」をご参照ください。

●旅先との約束について:

旅先は全て実際の職場です。円滑な旅を実施するために、旅の当日に旅先とお約束していただく事項がございます。
約束の内容につきましては「誓約書」をご参照ください。

●予約時について:

旅人に合わせて、特別な旅をお届けしたいためお申込み時に「旅先に聞きたいこと」「体験したいこと」をご記入下さい。

●保険について:

旅費には日帰り総合旅行保険代金が含まれております。

●食費・交通費等について:

旅費には当日の食費・交通費等の費用は含まれておりません。

Follow Me!


PAGE TOP