2019年11月27日更新

日本画の大家たちも訪れた画材店「金開堂」。岩絵具の奥ゆかしさに惹かれてー森まゆみの「谷根千ずっとあるお店」vol.18

作家の森まゆみさんによる連載。『地域雑誌 谷中・根津・千駄木』を1984年に創刊、「谷根千(やねせん)」という言葉を世に広めた人としても知られる森さんが、雑誌創刊以前からこの町に”ずーっとあるお店"にふらりと立ち寄っては店主にインタビュー。今回は岩絵具などを商う日本画材店「金開堂」へ。(編集部)

1500色もの岩絵具が並ぶ日本画材店の歴史


根津駅から上野桜木方面へと向かう言問通りの中腹、徳川家光から山号を賜ったという望湖山玉林寺の少し上に、日本画材の金開堂がある。

こちらと、道を隔てて反対側に位置する得応軒も同じく日本画材屋さんで、この二つの店には地域雑誌「谷根千」を早くから置いていただいたし、配達が楽しみだった。というのも、美しい色の岩絵具がずらりと並んでいる店の雰囲気が楽しく、お店の方がいかにも鷹揚で、気高く感じられたからで...

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