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2017年06月09日更新
アート集団「studio COOCA」の関根幹司さんに聞くー僕もまだわかってません。この施設が何をすべきか。障害者とは何者なのか?
パッと目を引く色彩豊かな絵やグッズの数々。お洒落な柄のエプロンから、ユニークなものでは納豆柄のポーチまで。そこに描かれているキャラクターはどれもユニークなものばかり。ひとつひとつ、手にとって眺めたくなる魅力で溢れています。
この展示会を主催している団体の名前は
「studio COOCA(スタジオ クーカ)」
。神奈川県平塚市にある障害福祉施設です。ここでは、ハンディキャップを抱えた人が、得意なことで活躍し仕事を得ています。
実は今回のインタビューの聞き手である森本は、現在も障害者福祉の仕事をしながら、仕事旅行の大人のインターンに参加させてもらっています。
今回、「本人の持ち味をここまで引き出す秘密を探りたい!」と代表(施設長)の関根幹司さんにお話しを伺いました。そこで少しだけ見えてきたのは、秘密の「答え」ではありませんでした。
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