“登場人物”は名字の印影(ハンコ)だけ。シヤチハタ株式会社がロングセラー商品「Xスタンパー」の特別企画として、「15年ぶりの“御見舞”」というウェブ動画を公開。
「髙橋」「太田」「佐々木」といった社員たち(ハンコ)が繰り広げるショートドラマとなっています。
会社はハンコで動いている?
主人公はみずからはバリバリと仕事をこなすが、部下の仕事ぶりを信頼できない「髙橋部長(42歳)」。若手が渾身の企画書を見せに来ても、ひと目見るなり速攻で「なあ、どうすればここまでツマラナイ企画書が作れるの?」との塩対応。
仕事ができない部下たちにうんざりして、部長はため息ばかりついています。「上司いるいる!」の典型パターンですね。期待の新人・太田とのやりとりもこんな感じ。
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