こんにちは。代表の田中です。
今回はぼくおススメの東京仕事散歩の散歩先
fireplaceの渡邊さんについてお伝えします。
第一印象イケメン
ぼくの渡邊さんの第一印象はイケメンです。
写真を見てもらえれば分かるように、中田英寿風のキリリとした風貌に
高身長で引きしまった身体の持ち主です。
もちろん、見た目だけじゃありません。
(株)リクルートでへ入社しバリバリ働いて頭も切れる
ミスターパーフェクトでした。
普通最初にイメージが良い人は、お付き合いが進んでいくと
大概ぼろが出てくるのですが、渡邊さんはなかなか出てこない。
どこまでもかっこいい男を体現してくれるのです。
どこまでいってもイケメン
そのこだわりは、Facebookの近況報告ですら徹底されています。
モデルか!?と突っ込みを入れたくなるようなイケメンセルフ写真に
リア充オーラたっぷりな旅や風景の写真。それにクールなコメント。
その自己プロデュース力はもはや尊敬の域です。
(お見せできないのが残念ですが・・・)
fireplaceのバランス感
そんな渡邊さんが始めた事業が
fireplaceです。
地域に眠る資源(人、モノ、空間)すべての魅力を最大限に引き出すという
ぼくからすると、渡邉さんの天職であろうプロデュースの仕事です。
ぼくらの仕事も仕事を旅に例えることで、その魅力を伝えるという
ある種プロデュースに近いことをやっているのですが
人に寄り添うと出会いっぽくなってしまいますし
モノに寄り過ぎると仰々しく見えてしまう。
空間によれば、今度は白々しく見えてしまう。
さじ加減がものすごく難しいものです。
渡邊さんのプロデュース論
Fireplaceの絶妙なバランス感はどうできあがっているのだろう。
渡邊さんの考えるプロデュースとはいったいどんなものなのだろう。
そんな疑問が今回fireplaceに散歩したいと思ったきっかけです。
この散歩では、場づくりの定義から、マーケティングやプロモーションの方法まで
渡邊さんのノウハウを包み隠さずお話しをしてくれるそうです。
ぼくがこの散歩に参加するとしたら、
「プロデュースの鉄則はあるのか?」をぜひおうかがいしたいところ。
コミュニティデザインという今話題の仕事にふれたい方に限らず
プロデュース全般に興味のある方におススメの散歩に仕上がっています。
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