2016年08月17日更新

猛暑のなか働く"着帽ワーカー"たちに髪をケアする特別手当を

お盆休みも明けましたが、まだまだ厳しい残暑が続きますね。帽子や日傘が欠かせない日々です。

日本国内では、日常的に帽子をかぶる人が約2000万人とも言われています。スポーツはもちろん、帽子は仕事シーンでも大活躍。飲食店や製造業などの現場、駅員や警察官など、帽子がマストな職業はたくさんありますね。

しかし、世間の"着帽ワーカー”たちには一抹の不安もあるのではないでしょうか? 特にこの猛暑の季節。「蒸れが頭皮や髪にダメージを与えているのでは?」と。

実際、運動30分後の帽子内の湿度はなんと80%にもなるという実験データもあるようです(気温30℃の場合。帽子内環境研究所調べ)

そのリスクに着目し、働く帽子ユーザーに向けたプロジェクトを続々と打ち出しているのが、ユニリーバの頭皮ケアブランド「CLEAR」です。

第1弾は「着帽手当」。その後8月10日(ハットの日)には第2弾として「ヘアラート」なるアプリをリリース。いったいどんなものなのでしょう? 

着帽手当で夏を乗り切れ


今年6月、CLEARは社内サポート制度「着帽手当」を開始しました。キャッチフレーズは「過酷な頭皮環境と、戦う者たちへ」。

企業やスポーツチームが、「CLEAR」を専用サイトを通じて頭皮ケアシャンプーを特別価格で購入、帽子やヘルメットをかぶって働く男女社員に特別手当として支給する制度で、すでに30社ほどが導入しているといいます。


導入チーム・企業(特設サイトより)

そしてこの8月にリリースしたのが「へアラート」。着帽による頭皮や毛髪への見えないリスクを見える化するアプリです(現在はAndroidのみ対応)。

自分のスマホに周囲の気温や着帽時間などを入力することで、頭皮の状態を予測し、着帽リスクを判定することができるとか。


使用時の画面イメージ(特設サイトより)

さらにスマホを専用デバイスと連動させれば、頭皮へのリスクをより詳しく知らせてくれるそうです。付属のセンサーにより帽子内の温度や湿度だけでなく、臭気の測定まで可能。

これらを含めて着帽リスクが算出されるとのことですが、なんだかスゴいですね、見た目が…。ルックスの暑苦しさは増してしまいそう。


専用デバイス(特設サイトより)

ちなみにこちらの専用デバイスは一般販売は行っておらず、着帽手当を導入した企業やチームに貸し出されるそうです(台数限定)。

記事:島田綾子(シゴトゴト編集部)

出典元:8月10日ハット(帽子)の日に登場!着帽による頭皮への影響を「見える化」する新サービス「へアラート」8月10日より一般向けサービス開始
読みもの&流行りもの: 2016年08月17日更新

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